さてさて、岸ブログ第1回目は、この間同行した雑誌取材の舞台裏なんかをお見せしちゃおうと思います。普段見る事ができない現場だと思うんで、楽しんでいただけるかも。
しかし最近はR/C専門誌も増えて、毎月楽しみですね。R/Cホビーの人気が多様になって、しかも他のホビー同様に普通に受け入れられるようになったなぁと感慨無量です。で、そんな誌面に自分達が関わった機体が綺麗な写真で印刷されてるのを見るのは、いまだにうれしいもんです。
でもね、取材されるのって、結構大変なんですよ。雑誌の数だけ撮影フライトとかをやらなきゃならない場合もあって、準備も大変。しかも飛ばせる機体って、メーカーといえどそんなにあるわけじゃないから、トラブルは避けないといけない(予算もキビシー)。安全に安全にと思うと萎縮しちゃって、なかなかその機体のパフォーマンスをお見せできない場合も多い。ある意味、競技会より緊張しちゃいます。
そんなこんなで、数社一緒に撮影してもらえる企画なら、同時取材をお願いするんですが、写真はそんなある日のワンシーンです。機体は発売前のミニューム・フライべビーとファントムDF55。(ひょっとするとこのブログが本邦初公開かも!)
ちっちゃな機体にカメラマン3人が一斉にレンズを向けてる様子は、なんか微笑ましいでしょ。フライヤーは中田君なんだけど、カメラマンさんの細かな注文によく応えて、狙い通りのところをトレースしてくれてます。職人技ですよ、ある意味。カメラマンさんも、R/C撮影に馴れている人だと安心だけど、そうじゃないといい写真を撮ってもらえないみたいですな。こちらも職人技がいるみたいです。
で、そんな緊張の現場の中に、目下ぼくが興味津々のジェットビジョンがあるのを発見。生産品のチェック用に持ってきてたみたいです。直接の担当じゃないんで、実は飛ぶところを見るのは初めて。いや実によく飛んでる。電動のダクトファンジェットって、昔は相当のベテランじゃなきゃ上手くいかなかったモンなのに、それこそヒョヒョイと飛んじゃうんですなぁ、いや感心。うちの開発も、いい仕事してるじゃないですか。褒めてやってください。この機体については、私のフライトインプレッションを次回お届けする予定。また読みに来てくださいね。